80代 女性。
幼少期に角膜炎を発症し、その後遺症で物心ついた時から左目が見えず
以来ずっと右目のみで生活。
左目も年齢と共に視力低下が進み、好きな読書にも支障が出る。
白内障もあるが、大事な片目の手術が上手くいかなかった場合の不安感から
手術は行わないとの事。
週1回のペースで鍼灸治療を開始。
一時は0.04まで落ちていた視力が0.1まで回復。
大好きな読書が楽に出来るようになったと喜ばれています。
こちらもすごく嬉しくなりました(*^_^*)
********************************
イトウ針灸院
伊藤 健悟
〒466-0059
愛知県名古屋市昭和区福江2-12-17
TEL/FAX : 052-881-3768
ホームページ : http://ito-acp.com
********************************
院長の伊藤です。 5月23日(日)に「第37回 眼科と東洋医学 研究会」がオンラインで開催されました。 今回、一般演題で「鍼施術により初期緑内障の視野に変化があった2症例」を発表する機会を頂くことが出来ました。 発表に使[…]
院長の伊藤です。 3月13日(日)に「第38回 眼科と東洋医学 研究会」がオンラインで開催されました。 今回、一般演題で「鍼施術により複視が早期回復した2症例」を発表する機会を頂くことが出来ました。 発表に使用したスライ[…]
若年性黄斑変性(脈絡膜新生血管)の症例 30代 女性 若年性黄斑変性(脈絡膜新生血管)についての詳細はこちら http://www5f.biglobe.ne.jp/~harikyu/c-medical022.html 平[…]