変視症定量評価チャートのM-CHARTSを購入しました。
一般的に各種黄斑疾患(黄斑前膜、黄斑円孔、加齢黄斑変性など)の変視症はアムスラーチャートを使うのが一般的だと思います。
アムスラーチャートは変視症の発見から、偏視の範囲を知ることが出来ます。
M-CHARTSは変視量(歪み)を数値として知ることが出来ます。
下図のように結果はアムスラーチャートと一致します。
黄斑疾患の状態確認と効果判定に役立てていきたいと思います。
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イトウ針灸院
伊藤 健悟
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