今日はおねしょ(夜尿症)について。
おねしょは中医学では小児遺尿と呼ばれ、3歳以上の小児が睡眠中に排尿することを言い、「夜尿症」とよばれます。
夜尿症の原因としては
・発育不全による泌尿器の冷え(腎陽虚)
・元気の不足(肺脾気虚)
・ストレス性のもの(肝鬱気滞)
があります。
一番多いのはストレス性のものですね。
治療において「子供の病気はまず親を見ろ」という言葉があります。
子供は大人以上に敏感です。
夜尿症などで「今日は絶対しないように!」とプレっシャーを与えると
「またおねしょしたらどうしよう。。」という不安から、またおねしょをしてしまい
怒られるという悪循環に陥りやすいです。
なので、「今日はおねしょしてもいいから」と安心感を与えてあげるだけで
頻度はかなり減るはずです。
あと下腹部(おへその下)が冷えている子にはカイロなどで温めてあげるのも有効ですね!
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イトウ針灸院
伊藤 健悟
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