
鍼灸の治療に「刺絡(しらく」というものがあります。
頭や手の経穴(ツボ)から1、2滴血を抜く治療です。
血を抜くというとビックリするかもしれませんが、様々な効果があるんです!
風邪による喉の痛みには親指の指先にある少商という経穴を使用します。
のぼせがひどい場合や花粉症には頭の百会という経穴を使用します。
なぜ効果があるのかというと、刺絡をする事で、淤血(おけつ:血が停滞すること)を取ったり、清熱(せいねつ:熱を取る)することが出来るんです。喉の痛みなどはその場で変化が出ます。
熱が原因のアトピー性皮膚炎や結膜下出血などにも効果があります。
ただ、刺絡はほんの少量ですが血を抜くため瀉法(しゃほう)といい刺激の強い治療となります。
行う前に事前に問診をして、体が弱っている人には絶対行いません。
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イトウ針灸院
伊藤 健悟
〒466-0059
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