購入する検査器は液晶タイプに決まったので、今度は各メーカーの商品を比較することにしました。
候補としては
・NIDEK SC-1600
・TOMEY FC-1000
・TAKAGI LC-10
の3つです。
・TOMEY FC-1000
・TAKAGI LC-10
外見は液晶タイプの検査器なので、そこまで変わらないです。
表示内容もほとんど同じなのですが、弱視の方のための「白黒反転表示」は必須ですね。
NIDEKはカタログに記載があったのですが、他は確認中です。
あとディスプレイがNIDEKは17インチですが、HOMEY・TAKAGIは19インチで大き目なのが魅力です。
今週末にはすべてのカタログが揃う予定なので、機能と値段を比較検討して来週頭には決めたい思います。
家電を買うみたいで楽しくなってきました(*^_^*)
********************************
イトウ針灸院
伊藤 健悟
〒466-0059
愛知県名古屋市昭和区福江2-12-17
TEL/FAX : 052-881-3768
ホームページ : http://ito-acp.com
********************************
院長の伊藤です。 5月23日(日)に「第37回 眼科と東洋医学 研究会」がオンラインで開催されました。 今回、一般演題で「鍼施術により初期緑内障の視野に変化があった2症例」を発表する機会を頂くことが出来ました。 発表に使[…]
視力検査器の導入を検討しています。 治療をしていく上で、視力は数値として出るため分かやすいし、患者さんも数値で結果が分かるので治療効果として納得出来ると思います。 測定するなら、より正確に測定出来る機器が必要だと感じまし[…]
前回のJRPS愛知のブログの中でも書いたのですが、ロービジョンケアとiPadについて書きたいと思います。 iPadを使用したロービジョンケアは、眼科医の三宅 琢先生が「Gift Hands」でセミナーなどを行っているみた[…]
先日、仕事をしているとうちの奥さんから深刻そうな顔をしながら「空き時間に治療して欲しい」と言われました。 話を聞いてみると、今朝から頭痛や目の辺りが痛いとの事。 治療してすぐ楽になったのですが、これはブログのネタになるな[…]