今の時期、花粉症の薬を飲まれる方もいますが、中にはステロイドが含まれているものもあります。
外用薬ではアトピー性皮膚炎、点眼薬など炎症を抑える目的としても使われます。
黄斑疾患や網膜色素変性の方はステロイドの内服には注意が必要です。
ステロイドには網膜障害の副作用が知られており、視野狭窄、網膜浮腫、眼圧上昇、白内障の進行などがあります。
ステロイドには炎症を抑えたり、優れた作用も多いのですが、長期服用の場合はご注意ください。
目とは別の疾患でステロイドが処方され、視野狭窄が急激に進んだ例もあります。
現在では薬の成分も処方箋に記載してあったり、インターネットなどで調べることが可能です。
非ステロイド系で同様の効果の薬も多くありますので、漫然と服用している薬に気を配ることも大切です。
********************************
イトウ針灸院
伊藤 健悟
〒466-0059
愛知県名古屋市昭和区福江2-12-17
TEL/FAX : 052-881-3768
ホームページ : http://ito-acp.com
********************************
暑い日が続き、当院でも体の調子を崩している方が多く見られます。 夏は紫外線が強い時期でもあり、紫外線は目への影響が色々あります。 白内障や翼状片、黄斑変性や網膜色素変性などの網膜疾患にも影響があると言われています。 なの[…]
院長の伊藤です。 5月23日(日)に「第37回 眼科と東洋医学 研究会」がオンラインで開催されました。 今回、一般演題で「鍼施術により初期緑内障の視野に変化があった2症例」を発表する機会を頂くことが出来ました。 発表に使[…]
前回のJRPS愛知のブログの中でも書いたのですが、ロービジョンケアとiPadについて書きたいと思います。 iPadを使用したロービジョンケアは、眼科医の三宅 琢先生が「Gift Hands」でセミナーなどを行っているみた[…]
以前のブログに視力には遠見視力と近見視力があるという内容を書きました。 一般的には5mの距離から行う遠見視力の測定を行うことが多いですが、「中村氏平仮名近点表」を使用することで本などを読む30cmの距離での近見視力を測定[…]
先日テレビを見ていたら、「スマホ老眼」の特集をやっていました。 スマホ老眼とは20、30代なのに手元が見にくいといった老眼のような症状に悩む人が増えているそうです。 スマートフォンの長時間の使用による目の疲れにより、目の[…]